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ラーメン店での独立開業に、フランチャイズチェーンを勧める理由

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ラーメン業態のフランチャイズ特集

Photo by PIXTA

日本人に親しみの深いラーメン文化。その魅力に惹かれて開業を目指す人も多く、外食産業でも人気が高い業態のひとつです。今回は、ラーメン業態での開業における基礎知識と、フランチャイズンチェーンでの開業のメリットをおすすめします。

ラーメン店開業は甘くない! 初期費用の早期回収に命をかけるべし

前提として、ラーメン業態に限らず飲食店の開業には「初期費用」が、その後の運営には「運転資金」が必要です。

まず押さえるべきポイントは「初期費用の回収期間」。これが前倒しになればなるほど、その後の利益を見込めます。逆に、設定した初期費用の回収期間を超えてしまうと運転資金がショートするリスクが格段に跳ね上がるとも言えます。

ラーメン業態はカウンターのみでも事業が成立するため、初期費用を抑えて利益を出しやすい業態であると思われがち。確かに、小規模店舗でのミニマムスタートもリスクヘッジとしてはひとつの正解ですが、別の見方をすると売上の最大化がしにくいというリスクもはらんでいます。

売上の構成は「客数×単価」。特にラーメンのように単価が低い業態では、客数での勝負になりがちです。もしくは、他の追随を許さない高クオリティで単価を上げる、コストを極限まで下げるといった客数に依存しない戦略を立てるなどして、開業に臨むことが重要なのです。

初期費用はどこに投資する? 居抜き物件のリスクも念頭に入れよう

物件取得費や内装・外装工事費、厨房設備費など、初期費用では店舗づくりにまつわる費用がかかります。

一般的には、厨房設備などが残っている居抜き物件を選ぶことで初期費用を抑えられると言われています。ただし、居抜き物件の場合は実際に入居してから水漏れや破損などのトラブルが発覚し、予定外の出費が発生するといったケースも少なくありません。また、前に入っていた店舗の配置が、自身の業態のオペレーションの動線とマッチしないこともあります。

そういったリスクを見逃さず、開業の際に譲れない部分に対して初期費用で投資をしましょう。

開業後は売上ゼロもあり得る! あらゆるリスクを想定した事業計画を

初期費用と並んで、家賃や水道光熱費、人件費といった、開業後にかかる運転資金も用意する必要があります。
特に食材費や人件費、水道光熱費、広告宣伝費といった変動費用をどのように抑えていくかは、経営者の腕の見せ所です。

開業後に想定しうる最悪のシナリオは「売上ゼロ」です。そのリスクも視野に入れ、店舗を半年から1年は運営できるだけの運転資金を用意しておくべきでしょう。

フランチャイズチェーンでの独立開業は、リスクを抑えた堅実なスタート

ここまで、ラーメン業態での開業資金についてお話ししてきましたが、一般的にローリスクと言われがちなラーメン業態でも、リスクヘッジしながら経営していくことを考えると、開業前に用意しておく費用は決して小さなものではないと言えるでしょう。

そこで、独立開業にかかる膨大なリスクを軽減するためにフランチャイズを利用することもひとつの手段です。

最大のメリットは、人気ブランドのネームバリューを活かした好調なスタートダッシュに期待できること。また、ブランドで働いてから独立するケースが多く、その場合、資金調達とノウハウ蓄積を並行して行うことも。さらに、ブランドによっては物件取得をフォローしてくれたり、広告宣伝を代行してくれたりと、本部からフォロー体制が充実している場合もあります。

未経験者でもノウハウを学んでから開業できるため、参入がしやすいこともメリットであると言えるでしょう。

以下、独立開業を目指す人におすすめするフランチャイズチェーンをご紹介します。

◆らあめん花月嵐

http://www.kagetsu.co.jp/index.html
全国230店舗展開をしているフランチャイズチェーンです。直営店で社員として働いてからの独立開業をする仕組みなので、資金集めとノウハウの蓄積を並行して行えます。
また、開業時に300万円のお祝い金を受け取ることができるのも魅力的です。

◆くるまやラーメン

https://www.kurumayaramen.co.jp/
北海道から東海地方にかけて、151店舗展開をしているフランチャイズチェーンです。
手厚いサポートを実施しており、オープンの準備はもちろん、オープン後もさまざまな販促活動や企画等で本部がバックアップ。

◆横浜家系ラーメン 壱角家

https://ichikakuya.com/
横浜家系ラーメンでは最大級の展開規模を誇るフランチャイズチェーンです。契約社員として働きノウハウを蓄積してから開業できることはさることながら、開業後のロイヤリティが0円であることが嬉しいポイント。高利益を生み出して、早期成長に期待!

※FC比較でもご紹介詳細はこちら
https://www.inshokuten.com/hikaku/fc/brands/genre-1/23

◆蔵出し味噌 麺場 田所商店

https://misoya.net/
徹底したブランディングによって、味噌ラーメン専門店のパイオニアとして知られているフランチャイズチェーンです。国内外で150店舗を超える展開を広げていて認知度は抜群。ロイヤリティではなく月々固定の賛助金を加盟の条件としているため、売上が上がるほど利益を得ることができるモデルとなっています。

※FC比較でもご紹介詳細はこちら
https://www.inshokuten.com/hikaku/fc/brands/genre-1/12

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