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バル、ビストロ開業前にチェック!ワインを提供する飲食店がそろえたいアイテム10選

2021年12月24日

バル、ビストロ開業前にチェック!ワインを提供する飲食店がそろえたいアイテム10選"

画像素材:PIXTA


一口にワインといっても、生産地やぶどうの種類、醸造方法などにより、数多くの種類があり実に奥深いものです。それぞれの特徴を引き出し、おいしくワインを提供するためにはどのようなアイテムが必要なのでしょうか。今回はそろえておきたい定番アイテムや、ワンランク上を目指すアイテム、あったらより良いグッズなどの使い方や選び方をご紹介します。
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ワインオープナーを選ぶポイント

ワインを抜栓する際には、コルクを崩さずきちんと抜くこと、瓶の中のワインを揺らさないことがポイントです。そのためには、力を無理に入れずスムーズに扱えるものを選びましょう。

■ソムリエナイフ
ワインオープナーの中でも使用の難易度が高い「ソムリエナイフ」。使いこなせば華麗に開栓する技を披露することができます。ナイフでキャップシールに切れ目を入れてはがし、スクリューをコルクに差し込みます。そして、フックを瓶のふちにかけて、テコの原理を使ってコルクを抜きます。コルクをきれいに抜くためには、フックが2つ付いている「ダブルアクション」のタイプがお勧め。2段階に分けてコルクを抜くので便利です。

TKGステン ウェイターナイフ(3徳型) PUE09
ヴォストフ ウェイターナイフ (3徳型) 6963 PUE11
プルタップス ソムリエナイフ SX200GD ゴールド PSM4001

■ウイング型のオープナー
ウイング型のオープナーもレストランやバーでよく利用されています。スプリングをコルクに差し込むとウイングが上がっていき、ゆっくりと下げるとテコの原理でコルクがきれいに抜けます。キャップシールが簡単に取れない場合、スプリングの先で切れ目を作ることもできます。

ほかにも電動式、T字型スクリューのオープナーがあります。利用するシチュエーションや頻度なども考慮し、使いやすいものを選びましょう。

ウルトラコルク抜 ART.21 PKLB601
ウイングコルクスクリュー 3546 シルバー PKL02
オートマティックコルクスクリュー 3553ステンレスサテン仕上 PKL06

ワイングラスを選ぶポイント

ワインは色味と香り、味わいを楽しむものです。そのため、装飾性が高いものより、無色透明のグラスを選ぶと良いでしょう。香りや味わいを引き出すには、ボウルの形に注目します。また、グラスはできるだけ薄手のものがお勧めです。口当たりがよく、ワインの良さを引き立てます。

■まず選ぶなら「万能型」
縦長で飲み口がしっかりとすぼまっているチューリップ型は、果実味と酸味のバランスを整えます。さっぱりとした白ワインやロゼワイン、軽めの赤ワインなどに向いているため、「万能型」とも呼ばれています。

カベルネ チューリップワイン 580 46888(6ヶ入) RKBY401

■赤ワイン用のグラス
一般的なグラスより一回り大きくてすぼまりがゆるやかなボルドー型は、渋みの強い赤ワインに向いています。より丸みがあるブルゴーニュ型は、酸味が強く芳醇な香りの赤ワインに最適です。

カベルネ ボルドー 620 FJ035(6ヶ入) RALI401

■スパークリングワインのグラス
細長い形のフルート型に注ぐと、繊細な泡立ちを長い時間楽しめます。

カリックス フルート 170(12ヶ入) 1.36120.B42 RBR9701

画像素材:PIXTA



おいしくワインを提供するなら

せっかくのワインをよりおいしくお客さまに楽しんでいただきたいなら、次のようなアイテムを用意してみましょう。

■ワインクーラー
ワインは種類によって適温が異なるので、ワインクーラーで冷やすとよりおいしい温度で提供することができます。フルボディの赤ワインは17度前後が適温。種類によっては、ワインクーラーで冷やさなくて良い場合もあります。白ワインやロゼは、甘口なら5~7度、辛口なら7~10度が適温です。ワインクーラーには、氷と水で冷やすタイプと、冷蔵庫などで冷やしたものを保冷するタイプがあります。シチュエーションによって選ぶと良いでしょう。

ワインクーラー WI-9 (二重構造・アイスBOX付) PTB1401
グッチーニ ワインクーラー 2369.0016 クローム RGT6706

■デキャンタ
瓶からデキャンタにワインを移し替え、空気に触れさせることをデキャンタージュといいます。渋みを弱めて味わいをまろやかにしたり、本来の香りを開かせたりすることに利用します。また、色素の成分でできた「澱(おり)」を取り除く場合にも使用。口が広くボディがワイドに広がっているタイプは、空気に触れる面積が広くなるので、味や香りを引き出すことができます。細口でボディが縦長のタイプは、澱を除くのに向いています。

プレミアム デキャンター 1.70450 (01978) RBR4101
ボルミオリロッコ イプシロン  デキャンター 1L(1.25000) 6入

おいしくワインを保存するなら

ワインはとても繊細な飲み物。提供時、味の劣化を防ぐためにも保存に気をつけましょう。

■ワインセラー
ワインは瓶の中でゆるやかに味わいや風味が変化するため、保管にも注意が必要です。ポイントとなるのは、温度、光、湿度。これらを調節し、ほどよく保つのがワインセラーです。長い期間保管するのであれば、冷却機能に加え加湿機能があるとベスト。また、本数やスペースも選ぶ際に考慮しましょう。

■ワインストッパー
グラスワインを提供する際には、ワインストッパーが必要です。ワインにとって酸化は大敵。密閉力が高いものを選びましょう。ポンプ機能が付いたものは、中の空気を抜き真空状態にできるので、よりワインを美味しい状態で保てます。

バキュバン・パワーポンプ ホワイト (ワイン保存器)新タイプ PBK1501

ワインを楽しむグッズ

最後に、よりワインを楽しんでもらうためのアイテムをご紹介します。他店と差をつけたい、店の個性を出したいときに検討してみましょう。

■ワインラック
ワインセラーはワインを保管するものですが、ワインラックはワインを室温で収納します。また、お洒落にディスプレイして、おもてなし感を高めることができます。

プライウッド ワインラック WR-101 PWII101

■ワインラベル保存グッズ
特別なワインを大切な思い出にしてもらうために、ラベルをはがし保存できるシートを使ってお持ち帰りできるサービスをすることもできます。

ワインラベル保存ファイル ワインレッド PWID73F

ワインは、時間の経過や保管状態、空気の触れ方によって風味や味わいが変わる繊細な「生き物」です。よりよい状態で提供できるよう、アイテムを揃えて使いこなしましょう!

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