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食材バイヤーズマガジン
食材業界の仕組みや制度など、食材仕入れに関するさまざまな知識をご紹介。
情報は少しずつ更新していきます!
新着記事
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江戸東京野菜にTOKYO X、キンメダイ。地方に負けない東京特産食材の魅力とは?
小松菜は江戸川区で生まれた代表的な東京野菜。全国的にブームとなっている地産地消。地元食材を使った料理と聞くと、都心から離れた地方をイメージされることも多いですが、じつは東京都でも数多くの特産品がありま ...続きを読む
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「ノドグロ」と「アカムツ」は同じ魚! 仕入れ時に注意したい地域で呼び名が違う魚介類
世の中には地域によって呼び名が変わる食材が多数あります。例えば野菜のゴーヤは、本州では「苦瓜」、九州では「にがごり」と呼ばれています。「全部同じものなの?」「正式名称はどれ?」と思われる人も多いのでは ...続きを読む
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赤身肉ブームの先駆け的存在『肉山』。「決して値下げ交渉しない」理由とは?
東京・吉祥寺に本店を持つ『肉山』は、全国から肉好きが殺到する人気店。年内の予約はすでに終了していて、名古屋や福岡など系列店も各地で話題を集めています。メニューは、ボリュームたっぷりのお任せコース(税込 ...続きを読む
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まだまだ続く肉ブーム。2018年春に飲食店が押さえておきたい牛肉トレンド
ここ数年、肉ブームが続いています。中でも、牛かつ、ローストビーフ、熟成肉……と、やはり「牛肉」人気は根強いようです。では、知っておきたい最新の牛肉トレンドは? さっそくご紹介します。Photo by ...続きを読む
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2018年4月酒税法改正でビールの定義が変わる! 飲食店は新ビールでどう集客する?
今年1月中旬、ビール大手5社が昨年のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の出荷量を発表しました。それによれば、昨年の出荷量は4億407万ケースで、2016年に比べて2.6%減少(1ケース大瓶20本 ...続きを読む
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食材高騰時代を生き抜く! 飲食店の仕入れ価格を下げる6つの工夫を紹介
売上高のおよそ30%以上を占めるといわれる食材原価。利益を出すためには、これを少しでも抑えることが重要になります。今回は、飲食店が実際に行っている「仕入れ価格を下げる工夫」を紹介しましょう。Photo ...続きを読む
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「飲食店は値上げすべき」。繁盛店『一歩一歩』に聞く食材高騰時代を生き抜くヒント
東京、沖縄に9店舗を展開する人気店昨今、飲食業界では値上げの話題があとを絶ちません。最近は天候不順による野菜の高騰が注目を集めていましたが、慢性的な人手不足による人件費の高騰、酒税法の改正によるビール ...続きを読む
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ランチ営業は儲かる? 成功するためのメニューや原価の考え方を解説!
ディナー営業が主体でありながら、ランチにも営業をする飲食店は多くみられます。ディナーに比べ、客単価も低く、原価率も高くなりがちなランチ営業ですが、そのメリットはどのようなものがあるのでしょう。そこでラ ...続きを読む
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2018年の豚肉トレンドを専門店『グロワ グロワ』に聞く! 注目の「低温調理法」についても
部位ごとに調理法を使い分け、うま味を引き出す熟成肉、塊肉、赤身肉……と、毎年なにかしら肉ブームが到来。牛肉の高騰が際立つ昨今、肉のなかでも比較的安定した出荷率・値段で、うま味成分豊富の豚肉に注目が集ま ...続きを読む
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「ローカーボ」「低GI」を解説! ダイエットを意識したメニューで新規顧客を開拓しよう
クリスマスに忘年会、お正月……ご馳走を食べる年末年始を終えて、重くなってしまった体が気になるのがこの時期。ダイエットを始める人も多いのではないでしょうか。シェイプアップを意識した食事は通年、人気がある ...続きを読む
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