『L’AS』オーナーシェフ・兼子大輔インタビュー【仕事人FILE 第1回 】 2022年10月28日 更新 (2015年05月14日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 2012年にオープンし、瞬く間に東京中の美食家たちを虜にした『L'AS』。ベースは正統派フレンチ。贅沢な食材を大胆に用いたコース料理は、それだけで十分過ぎるほど心を満たしてくれるのだが、驚くべきはその価格である。全9~10品のコースが、5,000円で楽しめるのだ。オーナーシェフ・兼子大輔氏は語る。 記事を読む 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 神泉の隠れ家レストラン『Hone』。「唯一無二」と「再現性」を両立する無双の佇まい 三鷹『万歳パンダ』、28歳女将の笑顔に惹かれ令和男女が“昭和”満喫 池尻大橋『OMA』が描く“居酒屋の新たな世界観”。デザイン力で「会話」生まれる酒場に 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 開業2年で月商1,660万円『渋谷きときと』。「先端マーケティング×情熱」の相乗効果 世田谷代田『songbook』流、住宅立地の戦い方。目指すは「日常の延長にあるレストラン」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫