「PayPay」祭り、わずか10日間で終了。飲食店が気になる“スマホ決済”戦国時代の行方 2018年12月20日 更新 (2018年12月20日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 スマホ決済サービス「PayPay」が行った「100億円あげちゃうキャンペーン」が話題だ。わずか10日間で終了してしまったものの、消費者に改めてスマホ決済の存在をアピールするきっかけとなった。今後、ますます普及が見込まれているQRコードによるスマホ決済。飲食店はその動向を見守りつつ、導入を検討していく必要がありそうだ。 記事を読む あわせて読みたい 飲食業界にもキャッシュレス化の波が来る!? QRコード決済、主要各社のサービスを比較 日本の飲食店にも「QRコード決済」は普及する!? 決済手数料0円のサービスも登場 「現金お断り」。完全キャッシュレス店舗をロイヤルホールディングスが開業。その狙いを聞いた 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『松屋』『吉野家』が値上げや深夜料金導入。下がらないコメ価格、原材料費高騰が原因か 飲食店のIT設備導入に最大1億円の補助も。「中小企業省力化投資補助金」の申請受付スタート 若手の人材確保に期待。松屋、コロワイドなど「奨学金返還支援制度」導入の飲食チェーンまとめ 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 飲食店も活用できる「中小企業新事業進出補助金」。新事業の経費を最大9,000万円補助 東京都「ベジタリアン・ヴィーガン補助金」の申請受付を開始。飲食店1店舗に上限20万円 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫