「PayPay」祭り、わずか10日間で終了。飲食店が気になる“スマホ決済”戦国時代の行方 2018年12月20日 更新 (2018年12月20日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 スマホ決済サービス「PayPay」が行った「100億円あげちゃうキャンペーン」が話題だ。わずか10日間で終了してしまったものの、消費者に改めてスマホ決済の存在をアピールするきっかけとなった。今後、ますます普及が見込まれているQRコードによるスマホ決済。飲食店はその動向を見守りつつ、導入を検討していく必要がありそうだ。 記事を読む あわせて読みたい 飲食業界にもキャッシュレス化の波が来る!? QRコード決済、主要各社のサービスを比較 日本の飲食店にも「QRコード決済」は普及する!? 決済手数料0円のサービスも登場 「現金お断り」。完全キャッシュレス店舗をロイヤルホールディングスが開業。その狙いを聞いた 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 高市首相就任、飲食店経営への影響は? 「飲食料品“消費税2年免除”」と「労働規制緩和」の行方 飲食店の約7割が10%超の仕入れコスト増。独自調査で食材費高騰の実態が明らかに 10月30日は「食品ロス削減の日」。飲食店とお客の両方にメリットのある対策とは? 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 三重県が全国初の“罰則付き”カスハラ防止条例を検討。2026年の義務化に飲食店はどう備える? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫