神泉のおでん居酒屋『日和』。和食とイタリアン、世代も違う2人がタッグを組んだ理由 2019年03月04日 更新 (2019年02月28日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ , 出店・開業 この記事の概要 2018年6月、渋谷区神泉におでんと自然派ワインを提供する居酒屋『日和』がオープンした。この店は『AURELIO』の大本陽介氏と、おでん居酒屋『mochi』の望月清登氏がタッグを組んだ店だ。和食とイタリアン、世代も違う二人がタッグを組んだ理由とは!? 記事を読む あわせて読みたい 3つの看板メニューでランチは常に満席。繁盛ビストロ『Blanc』成功の秘訣 「飲食業は賭けではない」。ポルトガル料理『クリスチアノ』佐藤幸二氏の“ハンパない”経営哲学 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 神泉の隠れ家レストラン『Hone』。「唯一無二」と「再現性」を両立する無双の佇まい 三鷹『万歳パンダ』、28歳女将の笑顔に惹かれ令和男女が“昭和”満喫 池尻大橋『OMA』が描く“居酒屋の新たな世界観”。デザイン力で「会話」生まれる酒場に 開業2年で月商1,660万円『渋谷きときと』。「先端マーケティング×情熱」の相乗効果 世田谷代田『songbook』流、住宅立地の戦い方。目指すは「日常の延長にあるレストラン」 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 「食の仕事人」の記事一覧 ≫