外食業界で活気づく「シェアリング」ビジネス。売上拡大・新規客獲得に役立つサービスも 2020年01月29日 更新 (2020年01月29日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 モノを持つ時代から、モノを共有する時代へ。シェアハウスやシェアオフィス、カーシェア、ライドシェア、洋服やブランド品のシェアなど、世界的に「シェアリング」の動きが拡大している。もちろん、飲食業界においても同様だ。今回は、フードビジネスにおいて日々可能性を広げるシェアリングエコノミーのサービスについて改めて紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店のデリバリーって本当に儲かるの? 「UberEATS」利用店が語るリアル事情 低予算でゴーストレストランを開業。シェア型厨房『キッチンベース』利用者が語るリアル事情 店で売れ残った料理、捨てる前にWebで販売!?「TABETE」の利用店にサービスの感想を聞いた 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 飲食店のIT設備導入に最大1億円の補助も。「中小企業省力化投資補助金」の申請受付スタート 若手の人材確保に期待。松屋、コロワイドなど「奨学金返還支援制度」導入の飲食チェーンまとめ 飲食店も活用できる「中小企業新事業進出補助金」。新事業の経費を最大9,000万円補助 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 東京都「ベジタリアン・ヴィーガン補助金」の申請受付を開始。飲食店1店舗に上限20万円 東京都がカスハラ防止条例を4月1日施行。飲食店へも奨励金・補助金40万円給付 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫