飲食店のテイクアウト、客単価は夕食で1,708円。ホットペッパーグルメ外食総研が調査 2020年08月03日 更新 (2020年08月03日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関である「ホットペッパーグルメ外食総研」が、飲食店からのテイクアウトの利用実態について消費者アンケートを実施した。その結果、平均客単価は1,708円だということがわかった。結果を詳しくご紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 【新型コロナ】テイクアウトで注文殺到、甲府『Ajito』が実践する「ある戦略」 飲食店のテイクアウト、夏場は「食中毒」に注意。予防3原則に基づいた対策方法 イートイン営業休止も売上は9割をキープ。鮫洲『バッカ』の生き残り戦略 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫