【新型コロナ】東京都が飲食店への時短要請を1月11日まで延長。協力金100万円を追加 2021年10月05日 更新 (2020年12月15日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 東京都は12月14日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために飲食店などへ出していた営業時間の短縮要請を2021年1月11日まで延長すると発表した。18日から来月11日まで時短要請に応じた事業者には一律で100万円の協力金を支給するという。 記事を読む あわせて読みたい 【新型コロナ】飲食店の営業時間短縮に係る協力金まとめ。東京・大阪・北海道ほか 【新型コロナ】家賃支援給付金の申請期限が延長。飲食店の申請方法や必要書類は? 【新型コロナ】飲食店の雇用を守る! 社労士が解説する「雇用調整助成金」申請の流れ 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫