10月以降、約半数の飲食店でわずかに客単価が増加。一方、21時以降の客数は「減少」 【飲食店リサーチマガジン】 2022年01月06日 更新 (2022年01月06日 公開) データで見る飲食業界 , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置が9月末で解除となって以降、各地では飲食店に対する時短制限なども段階的に緩和された。12月現在、国内の感染者数は低い水準で推移しており、各地の飲食店などでも行動制限緩和に向けた動きが始まっている。 そこで今回の「飲食店リサーチ」では、時短要請解除後の飲食店の営業状況や、利用者の様子に関するアンケート調査を実施。行動制限緩和が進む中での飲食店のリアルな現状をお伝えする。 記事を読む 「データで見る飲食業界」の関連記事 ランキングを見る 飲食店の約7割が10%超の仕入れコスト増。独自調査で食材費高騰の実態が明らかに 10月の食品値上げは3,024品目、半年ぶりのラッシュ。物流費・人件費高騰を乗り切る対策とは 2025年「最低賃金改定」に飲食店経営者の本音は? 約16%が「経営継続が危うい」と回答 2025年度の最低賃金改定について独自調査。飲食店での人件費高騰への具体的な対策は? 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「データで見る飲食業界」の記事一覧 ≫