新型コロナ影響で居酒屋業態が大苦戦。大手15社の店舗数、2019年から23.1%減少 2022年08月19日 更新 (2022年08月19日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 新型コロナウイルスの影響で居酒屋業態の店舗数縮小が続いている。東京商工リサーチは、上場大手15社が展開する居酒屋業態を対象にその店舗数の推移を調査。その結果、2019年末から23.1%も減少していることを明らかにした。 記事を読む 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 飲食店の約7割が10%以上の仕入れコスト増。独自調査で食材費高騰の実態が明らかに 10月30日は「食品ロス削減の日」。飲食店とお客の両方にメリットのある対策とは? 三重県が全国初の“罰則付き”カスハラ防止条例を検討。2026年の義務化に飲食店はどう備える? 『くら寿司』『魁力屋』などで迷惑行為。2025年も続く飲食テロ・バイトテロに企業は厳格な対応 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫