緻密なマーケティングで新潟初の「からやま」が大ヒット! 「社員の幸せ」を追求するアサヒダイニング株式会社代表・佐藤庄五郎氏が胸に抱く“利他のこころ” 【飲食店M&Aマガジン】 2024年05月07日 更新 (2024年05月07日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ , 移転・閉店 この記事の概要 2018年にアークランドサービスホールディングス株式会社の人気ブランド「からやま」の新潟1号店の出店で開業。その後も高いマーケティング力によって同県を中心に展開を着実に広げているアサヒダイニング株式会社。代表の佐藤庄五郎氏は、「社員の子どもが入社したくなる企業」を目指し、今後はM&Aにも力を入れながら展開を広げていく考えだ。今回は、佐藤氏のこれまでの歩みと、今後の展望について伺う。 記事を読む 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 月商600万円を売る居酒屋『刻刻刻刻座』の“映え”戦略。センベロ街・赤羽で新たな魅力創出! 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 「まず採用する」から始める育成術。『渋谷きときと』のスタッフが辞めない店づくり 大井町の人気居酒屋『立呑み8』が自社ビルで再始動! 移転までの苦難と新たな挑戦とは 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 視点を変えた“パン飲み”が人を呼ぶ東松原『Crumb.』。経験値に裏打ちされた確かな戦略と発想 「食の仕事人」の記事一覧 ≫