緻密なマーケティングで新潟初の「からやま」が大ヒット! 「社員の幸せ」を追求するアサヒダイニング株式会社代表・佐藤庄五郎氏が胸に抱く“利他のこころ” 【飲食店M&Aマガジン】 2024年05月07日 更新 (2024年05月07日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ , 移転・閉店 この記事の概要 2018年にアークランドサービスホールディングス株式会社の人気ブランド「からやま」の新潟1号店の出店で開業。その後も高いマーケティング力によって同県を中心に展開を着実に広げているアサヒダイニング株式会社。代表の佐藤庄五郎氏は、「社員の子どもが入社したくなる企業」を目指し、今後はM&Aにも力を入れながら展開を広げていく考えだ。今回は、佐藤氏のこれまでの歩みと、今後の展望について伺う。 記事を読む 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 神泉の隠れ家レストラン『Hone』。「唯一無二」と「再現性」を両立する無双の佇まい 三鷹『万歳パンダ』、28歳女将の笑顔に惹かれ令和男女が“昭和”満喫 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 池尻大橋『OMA』が描く“居酒屋の新たな世界観”。デザイン力で「会話」生まれる酒場に 開業2年で月商1,660万円『渋谷きときと』。「先端マーケティング×情熱」の相乗効果 世田谷代田『songbook』流、住宅立地の戦い方。目指すは「日常の延長にあるレストラン」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫