マック・KFC・タリーズが紙カップを共同リサイクル。国内初となる本格連携を開始 2025年02月13日 更新 (2025年02月13日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 日本マクドナルド株式会社、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社、タリーズコーヒージャパン株式会社の大手外食チェーン3社が、店舗で使用された紙カップを共同回収し、ペーパータオルとして再生する取り組みを開始した。 記事を読む あわせて読みたい スターバックスが紙ストローを廃止、バイオプラ製導入へ。外食各社のプラ対策の現在地 飲食店他での食べ残しの持ち帰りに関するガイドライン発表。デニーズなど大手チェーンも対応 食品ロス削減に向け、持ち帰りガイドライン骨子案を公表。年内に取りまとめる方針 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 『ロイヤルホスト』2か月に1度の店休日を設定。ファミレス各社の労働環境改善の取り組み 飲食店はフードバンクへの食品提供がしやすくなる? 政府「食品ロス削減推進法」改正を検討 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 【2025年から順次施行】食料システム法とは? 飲食店への影響と「価格転嫁」のチャンスを解説 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR スペイン産生ハムも輸入停止へ。飲食店が今検討すべき「ハモン・セラーノ」の代替案 生焼けカツ丼炎上はなぜ起きたか。【12月】飲食店の食中毒・ノロウイルス対策と衛生管理チェック 「106万円の壁」撤廃が飲食店経営に与える3大影響と、国による「社会保険料の肩代わり支援策」 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫