丸の内『味坊之家』が初月売上1,100万円越え。「屋台×ガチ中華」でオフィスビルでも大盛況 2025年04月16日 更新 (2025年04月16日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 丸の内永楽ビルに新店舗『味坊之家(あじぼうのいえ)』がオープン。味坊集団として初めて大型オフィスビルに出店した経緯、それに伴う戦略やメニュー開発について味坊集団代表の梁宝璋氏に聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 北千住『酒仙坊』が坪月商42万円の好発進。味坊集団が挑む“せんべろ中華”の全貌 月商700万円で好発進! 三軒茶屋『ニューあかんぼ』の異色業態「中華×ジビエ」とは? 江戸川橋『中華 汀』、夜はワンオペも月商170万円を達成。目指したのは「毎週通える店」 新宿横丁内で坪月商94万円。『琉球チャイニーズ シシシ』の“目的客を増やすメニュー”とは? 「中華バル×街のワインセラー」で人気の小伝馬町『timsum』。二毛作で抜群の集客力を発揮 オープン4か月で連日満席の幡ヶ谷『yum』。常連客を次々と生む“点心×ナチュラルワイン”の魅力 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商40万円を売る学芸大学『つきかげ』。焼酎×鶏料理への偏愛を「高収益」に変える技術 坪月商100万円の立ち飲み店、学芸大学『サンヤ』。感性とロジックが融合した新世代の店づくり 渋谷『鶏汽爽惣』オープン当初は苦戦も月商270万円まで成長。SNSマーケが集客の起爆剤に! 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 武蔵小杉『Five bird』による焼鳥業態の勝ち筋。個性派焼鳥×小田原おでんの2本柱で連日満席 「食の仕事人」の記事一覧 ≫