月商400万円の学芸大学『nicome』。空中階でも客を呼ぶ「SNS戦略」と「バズ料理の作り方」 2025年12月17日 更新 (2025年12月17日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 グルメ激戦区の学芸大学で人気上昇中なのが、『学大居酒屋 nicome(ニコメ)』である。路地裏の空中階という不利な条件の中、売上は2年前の開店当初に比べ、約2倍の月商400万円へ。どのように集客を図っているのか。32歳の若き経営者、吉村光平氏に話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 坪月商100万円の立ち飲み店、学芸大学『サンヤ』。感性とロジックが融合した新世代の店づくり なぜ『焼鳥やおや』には優秀な人材が集まるのか? 店の“世界観”が最強の求人コンテンツに 激戦区・学芸大学で好調続く『コーヨーハイツ』。業務効率化=労働環境の改善でさらなる高みへ 学芸大学『Bistro11』の常連に愛される店づくり。おひとりさま&バー利用を取り込み盛況 御徒町『三角』月商1,200万円までの道筋! 居酒屋激戦区を勝ち抜く戦略とチームの力 スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 『新宿一丁目たぬき』も好調! 売上50億円企業のStyLeが「超属人的経営」を貫くワケ 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 15坪で月商1,200万円達成。町田の居酒屋『酒とおばんざい いそいそ』オリジナリティの根源とは? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 駒沢大学『nichinichi』が住宅立地でも強い理由。令和の“蕎麦呑み”でファンを獲得! 京橋『美羊味坊』が好発進! 味坊集団が客単価1万円の高級中華に挑む狙いとは? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫