『レストラン オギノ』荻野伸也氏インタビュー。シャルキュトリーに懸ける想いとは? 2018年01月09日 更新 (2015年06月11日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 食材・メニュー この記事の概要 『シャルキュトリー教本』の著者であり、池尻大橋のフレンチレストラン『OGINO』のオーナーシェフを務める荻野伸也氏。今回はこの荻野シェフに、シャルキュトリーの魅力について語っていただいた。 記事を読む あわせて読みたい シャルキュトリーの歴史・種類をご紹介。発祥はギリシャ時代まで遡る シャルキュトリー人気の背景には何がある? きっかけはバル・ビストロの急増 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 創業30周年を迎えるゼットン。集大成の新業態『渋谷舌呑』に見る、高定着率に導く採用・育成術 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 坪月商50万円の幡ヶ谷『タイ料理 ミャオミャオ』。平日2回転する繁盛ぶりの秘密とは!? 新業態『横浜ドラテン』も月商1,800万円突破! 成功の極意はDREAMON流のチームづくり 川崎の新店『富治』が初月売上1,500万円を達成! チェーンに勝てる和食居酒屋のつくり方 28歳未満は予約不可。オトナ酒場『赤坂 港かっぽれ』が敷く独自ルールの効果とは? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫