すかいらーくGが「セルフレジ」の試験導入を開始。業務効率化の新たな流れに!? 2018年01月09日 更新 (2017年01月30日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 今月17日よりすかいらーくグループが、『ガスト』『ジョナサン』『バーミヤン』の3店舗で「セルフレジ」の試験導入を開始し話題を呼んでいる。「セルフレジ」の導入により昼時に発生する会計の待ち時間を減らし、また従業員の作業負担を減らすことで、その分をサービス向上へと充てる狙いがあるという。 記事を読む あわせて読みたい IT化を推進して売上増の『炎麻堂』。デリバリー、発注システムで効率化、貫いた非IT化との棲み分け 飲食店に「ビットコイン」の導入、急速に進む。導入方法とメリットは? 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 2025年度「最低賃金」、全国の答申額まとめ。1,000円超は確実、発効が来年にずれ込む県も 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 『マクドナルド』ハッピーセット「ポケモン」転売騒動。飲食店経営者が学ぶべき教訓 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR アラン・デュカス、三國シェフなど。ガストロノミ―の真髄を学ぶ料理人の書籍4選 政府備蓄米の販売期限を延長。飲食店も注目する、今年の新米価格の見通しは? 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫