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すかいらーくGが「セルフレジ」の試験導入を開始。業務効率化の新たな流れに!?

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試験導入されたセルフレジ

慢性的な人材不足を乗り切るために業務効率化が進む飲食業界。その主役となっているのはテクノロジーの力を用いた業務改善で、近年は「予約台帳」や「レジ」などの分野で急激なIT化が進んだ。

こうした業務効率化の流れに新たな方向性を示したのが外食大手のすかいらーくグループである。今月17日より『ガスト』『ジョナサン』『バーミヤン』の3店舗で「セルフレジ」の試験導入を開始し話題を呼んでいる。

「セルフレジ」は食品スーパーやコンビニなどで導入が進んでいるが、外食チェーンの導入はまだ少ない。すかいらーくグループは「セルフレジ」の導入により昼時に発生する会計の待ち時間を減らし、また従業員の作業負担を減らすことで、その分をサービス向上へと充てる狙いがあるという。

電子マネーとクレジットカードでの支払いに対応

今回導入した「セルフレジ」は電子マネーとクレジットカードでの支払いに対応。現金払いへの対応はしていない。客は伝票をセルフレジに持っていきバーコードを読み取る、その後支払い手段を選択し、あとは決済をするだけと使用方法は簡単だ。これまでレジの精算作業は有人レジで平均40秒ほどの時間が掛かったが、セルフレジでは10~15秒ほどに短縮できることが期待されている。

すかいらーくグループは、今回試験導入した3店舗の実績を見ながら他店舗への展開を検討していくという。これまでも大手チェーンがこうしたツール導入の大きな流れを作ってきただけに、今後の動向にも注目が集まる。

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『Foodist Media』編集部

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