飲食店に対し消火器設置を全面義務化へ。消防庁が糸魚川市の大火を受けて方針決定 2017年12月15日 更新 (2017年05月02日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 消防庁は4月24日、全飲食店に対し、原則として消火器の設置を義務付ける方針を固めた。現在は延べ面積150平方メートル以上の店舗に対して消火器設置を義務付けているが、この消防法施行令を改正する。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店内禁煙、違反業者に過料50万円に「反対一色」でもない業界の事情 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 職場の熱中症対策が罰則付きで義務化。飲食店事業者が今すぐ取り組むべき対策とは? 全国で相次ぐドタキャン詐欺。飲食店が知っておくべき悪質な手口と対策 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 食器・容器包装のポジティブリスト制度が完全施行。罰則を防ぐために飲食店が確認すべきこと 『ワタミ』は備蓄米購入、『吉野家』『すた丼』は麺展開。外食チェーン各社の米価格高騰対策 飲食店事業者がチェックすべき外国人の適正雇用。違反すると不法就労助長罪のリスクも 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫