飲食店に対し消火器設置を全面義務化へ。消防庁が糸魚川市の大火を受けて方針決定 2017年12月15日 更新 (2017年05月02日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 消防庁は4月24日、全飲食店に対し、原則として消火器の設置を義務付ける方針を固めた。現在は延べ面積150平方メートル以上の店舗に対して消火器設置を義務付けているが、この消防法施行令を改正する。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店内禁煙、違反業者に過料50万円に「反対一色」でもない業界の事情 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 10月30日は「食品ロス削減の日」。飲食店とお客の両方にメリットのある対策とは? 三重県が全国初の“罰則付き”カスハラ防止条例を検討。2026年の義務化に飲食店はどう備える? 『くら寿司』『魁力屋』などで迷惑行為。2025年も続く飲食テロ・バイトテロに企業は厳格な対応 2025年版「世界のベストバー50」発表。日本からは初の『ザ・ベルウッド』など3軒がランクイン 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫