飲食店の禁煙化問題、150平方メートル以下の店舗で「喫煙可」に。厚労省の当初案、大幅に後退 2017年11月17日 更新 (2017年11月17日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 飲食店の受動喫煙対策として進められている健康増進法の改正について新たな動きがあった。厚生労働省は30平方メートル以下の飲食店に限って喫煙を認める方針だったが、これを150平方メートルまで拡大。より大型の飲食店でも喫煙を認める、新たな案を検討していることがわかった。「全面禁煙」を掲げていた当初案から大幅に後退した格好だ。 記事を読む 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 東京都がインバウンド対応で最大300万円を支援。飲食店も使える人材確保・育成の補助金 ラーメンチェーン『天下一品』、首都圏で閉店ラッシュ。原因はフランチャイズ離れか? 飲食店経営者の必読本紹介|『菊乃井』『龍吟』など星付き料理人の思考と哲学を学べる書籍5選 最大450万円の「IT導入補助金2025」。概要と申請方法、飲食店での活用例を紹介 飲食店も活用できる、東京都「年収の壁」対策奨励金とは? 内容と申請方法を解説 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫