赤身肉ブームの先駆け的存在『肉山』。「決して値下げ交渉しない」理由とは?【食材バイヤーズマガジン】 2018年04月17日 更新 (2018年04月17日 公開) 飲食店経営のノウハウ , 食材・メニュー この記事の概要 東京・吉祥寺に本店を持つ『肉山』は、全国から肉好きが殺到する人気店。年内の予約はすでに終了していて、名古屋や福岡など系列店も各地で話題を集めています。メニューは、ボリュームたっぷりのお任せコース(税込み5,400円)のみ。飲み放題付きだと1万円ですが、普通の飲み放題ではまずお目にかかれないようなハイグレードなお酒もラインナップされています。肉好きを熱狂させる魅力は、その圧倒的に高いコストパフォーマンにあるようです。そこで『肉山』を手掛けた光山英明さんに、肉の仕入れや調理法を伺いました。 記事を読む 「食材・メニュー」の関連記事 ランキングを見る 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 「元祖・最強レモンサワー」の『素揚げや』、低アル戦略で“ストロング系回避”のニーズ取り込む 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 深夜も客足が途絶えない池尻大橋『酒と麺タイノタイ』。「〆ラーメン効果」で売上2倍に! 「トマトショック」が飲食店の仕入れに影響か。 トマト加工品の値上げが続く【食材バイヤーズマガジン】 注文率99%! 五反田『酒肴あおもん』の名物「重さゼロのアジフライ」を徹底解剖 「飲食店経営のノウハウ」の記事一覧 ≫