「料理人の給料は安い」の常識を壊す! 飲食業界の新たなモデルケースをつくる『Gris』鳥羽氏の挑戦 2018年05月02日 更新 (2018年05月02日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 美食家を虜にする名店『Gris(グリ)』。シェフを務める鳥羽周作さんは32歳未経験で料理業界に飛び込んだという異色の経歴の持ち主だ。そんな彼の料理哲学、そして飲食業界に一石を投じる新たな取り組みを取材した。 記事を読む あわせて読みたい わずか3.7坪で月商340万円を達成。『アガリコ餃子楼』が「狭いけど強い店」である理由 日本を「100%オーガニック」に。東京グルメ界、話題の新店『ブラインド・ドンキー』が描く未来 数か月先まで予約で埋まるたった6席のイタリアン。『ペレグリーノ』高橋隼人シェフの孤高の戦い 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商67万円の中野『ハカタスタンダード』。“ドン安”導入で居酒屋激戦区でも選ばれる店に 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 大井町の人気居酒屋『立呑み8』が自社ビルで再始動! 移転までの苦難と新たな挑戦とは 月商500万円を売る代々木上原『でばやし』。高知出身の幼馴染が歩むサクセスストーリー “嘘のない面接” で定着率アップ。立川『炭焼き大』のプレジャーカンパニーに若き飲食人が集うわけ 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 「食の仕事人」の記事一覧 ≫