日本で魚の漁獲量が減少中! 限りある資源のために飲食店ができる対策は?【食材バイヤーズマガジン】 2019年08月05日 更新 (2019年08月05日 公開) 飲食店経営のノウハウ , 食材・メニュー この記事の概要 近年、魚の漁獲量が減っているというニュースをよく耳にします。サンマにスルメイカ、ウナギ、クロマグロ、ホッケ……挙げればキリがありません。「漁獲量の減少には環境の変化が影響している」と説明する人がいますが、影響はゼロではないでしょう。ただ、世界に目を向ければ、漁獲量はむしろ順調に増えており、実は日本だけが1988年をピークに減り続けているのです。ならば、大きな原因は他にあるのではないでしょうか。 記事を読む 「食材・メニュー」の関連記事 ランキングを見る 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 「元祖・最強レモンサワー」の『素揚げや』、低アル戦略で“ストロング系回避”のニーズ取り込む 深夜も客足が途絶えない池尻大橋『酒と麺タイノタイ』。「〆ラーメン効果」で売上2倍に! 「トマトショック」が飲食店の仕入れに影響か。 トマト加工品の値上げが続く【食材バイヤーズマガジン】 注文率99%! 五反田『酒肴あおもん』の名物「重さゼロのアジフライ」を徹底解剖 飲食店が注目したい「最新グルメトレンド」。メニューに取り入れて集客力・売上アップ! 「飲食店経営のノウハウ」の記事一覧 ≫