飲食店の新年会対策。宴会客をリピーターにして2月の閑散期に備えよう! 2020年01月08日 更新 (2020年01月08日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 忙しい忘年会の時季を乗り切り、年が明けて迎えた新年会シーズン。年末までの慌ただしさに比べると、新年会に向けた集客対策はあまり積極的に行われないことが多く、通常営業の店も少なくない。しかし飲食店にとって新年会は、リピーター獲得につながる重要なイベントだということも忘れてはならない。 記事を読む あわせて読みたい 忘年会の宴会客からリピーターを生む5つの秘策。1~2月の閑散期にも有効!? 飲食店の「冬の集客アイデア」10連発。心も温まる「販促」&「メニュー」で売上アップ! 飲食店で宴会客を集客する秘訣とは? リピーター獲得も視野に入れた対策を紹介 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 10月より「扶養の壁」が年収150万円に拡大へ。学生アルバイトが、飲食店の人手不足を救うか? 2025年度の最低賃金改定について独自調査。飲食店での人件費高騰への具体的な対策は? 9月の食品値上げは1,422品目。飲食店がコスト増の“新常態”を乗り切る3つの対策 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 『マクドナルド』、ハッピーセットの転売対策を強化。9月12日から新ルールを導入 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫