『養老乃瀧』がロボット酒場をオープン。AI搭載の接客ロボットがドリンクを提供 2020年01月20日 更新 (2020年01月20日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 大手居酒屋チェーン『養老乃瀧』とロボティクス・サービス・プロバイダーのQBIT Roboticsが、外食業界で深刻化する人手不足の解消、そして人とロボットが協働できる現場オペレーションの開発のためにロボット運用の実証実験を開始すると発表した。 記事を読む あわせて読みたい サービス自動化で“ほぼ”無人を実現。寿司ブリトー専門店『beeat』の全貌 老舗飲食店が「来客予測システム」で業務効率化。『ゑびや大食堂』のデータ活用術とは? 繁盛ラーメン店の「AIロボット」活用術がスゴい。『THANK』の看板ロボットSotaくんの活躍 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 二ホンウナギの国際取引に規制案。「土用の丑の日」を前に飲食店が知っておくべき全貌 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 2025年版「アジアのベストバー50」発表。日本からは初登場2軒を含む6軒がランクイン 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 2025年度最低賃金改定の議論が本格化。全国平均額1,100円台も視野に 飲食店の約半数がAI導入による働き方改革に期待。利用経験者の約74%が「満足」と回答 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫