外食業界で活気づく「シェアリング」ビジネス。売上拡大・新規客獲得に役立つサービスも 2020年01月29日 更新 (2020年01月29日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 モノを持つ時代から、モノを共有する時代へ。シェアハウスやシェアオフィス、カーシェア、ライドシェア、洋服やブランド品のシェアなど、世界的に「シェアリング」の動きが拡大している。もちろん、飲食業界においても同様だ。今回は、フードビジネスにおいて日々可能性を広げるシェアリングエコノミーのサービスについて改めて紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 低予算でゴーストレストランを開業。シェア型厨房『キッチンベース』利用者が語るリアル事情 店で売れ残った料理、捨てる前にWebで販売!?「TABETE」の利用店にサービスの感想を聞いた 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫