新型コロナを乗り越える卸業者の取り組み。新販路開拓や飲食店支援も【食材バイヤーズマガジン】 2020年06月16日 更新 (2020年06月16日 公開) 飲食店経営のノウハウ , 食材・メニュー この記事の概要 新型コロナの影響により、厳しい状況が続く飲食業界。外出自粛や休業要請により店舗の休業や営業時間の短縮が相次いだことで、飲食店に食材を卸す卸業者も苦境に立たされています。そんな中、こうした状況を打破しようと、新たな対応を始める卸業者も出てきました。そこで今回は、コロナ禍における卸業者の取り組みをご紹介します。 記事を読む 「食材・メニュー」の関連記事 ランキングを見る 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 「元祖・最強レモンサワー」の『素揚げや』、低アル戦略で“ストロング系回避”のニーズ取り込む 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 深夜も客足が途絶えない池尻大橋『酒と麺タイノタイ』。「〆ラーメン効果」で売上2倍に! 「トマトショック」が飲食店の仕入れに影響か。 トマト加工品の値上げが続く【食材バイヤーズマガジン】 注文率99%! 五反田『酒肴あおもん』の名物「重さゼロのアジフライ」を徹底解剖 「飲食店経営のノウハウ」の記事一覧 ≫