新宿三丁目の老舗『池林房』、コロナ禍は長期化を覚悟も「必ず客は戻ってくる」 2021年11月29日 更新 (2020年09月08日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 作家や文化人が足繁く通う新宿三丁目の老舗居酒屋『池林房』。オーナー・太田篤哉氏は、新型コロナの影響は長期化すると予想するも、「必ず客は戻ってくる」と語る。その真意を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい イタリア料理界の重鎮『アクアパッツァ』日髙良実シェフが語る「コロナとの闘い」 “最強”居酒屋『おじんじょ』のアフターコロナ。危機を乗り越えたポジティブシンキング 「来店客の8割がインスタ経由」の肉バルに聞く、コロナ禍でも強い飲食店のSNS活用術 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫