「居酒屋」業態、“時短”影響で深刻な売上ダウン。外食全体は前年同月比マイナス21% 2021年12月27日 更新 (2021年03月04日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 日本フードサービス協会が、2021年1月の外食産業市場動向調査結果を発表。外食全体の売上が前年の同じ月と比較し、21%減少したことが明らかとなった。業態別では酒類を提供する「パブ・居酒屋」業態の売上が深刻な落ち込みをみせている。 記事を読む あわせて読みたい 地元客に愛され坪月商58万円を達成。西荻窪『サイコロ』が貫く“楽しむ”姿勢 わずか10坪で月商650万円を誇る『食堂かど。』。異例の「三毛作営業」が功を奏す 居酒屋激戦区、北千住で大繁盛。『酒呑倶楽部 アタル』のヒットの裏側 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 2025年度「最低賃金」、全国の答申額まとめ。1,000円超は確実、発効が来年にずれ込む県も 『マクドナルド』ハッピーセット「ポケモン」転売騒動。飲食店経営者が学ぶべき教訓 アラン・デュカス、三國シェフなど。ガストロノミ―の真髄を学ぶ料理人の書籍4選 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 政府備蓄米の販売期限を延長。飲食店も注目する、今年の新米価格の見通しは? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫