【新型コロナ】飲食店の「時短協力金」、先渡し制度を導入。東京は19日から申請開始 2021年07月20日 更新 (2021年07月16日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 政府は飲食店への時短協力金の先渡しを含めた早期支給を行う。酒類提供自粛要請等に継続して協力し、過去に協力金の支給を受けている事業者などに対し、1日4万円を一律支給する。東京は19日から申請を開始する予定。 記事を読む あわせて読みたい 東京へ4回目の「緊急事態宣言」発出。飲食店の酒類提供、6都府県のルールまとめ 飲食店の「時短営業協力金」各都道府県の概要まとめ。東京・大阪・福岡ほか 飲食店の「時短営業協力金」、東京で“先渡し”申請開始。支給額や申請方法は? 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫