東京の飲食店は「酒類提供」を選択制に。13都県に「まん延防止措置」適用 2022年01月21日 更新 (2022年01月21日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 1月21日より、13都県にまん延防止等重点措置が適用された。「ワクチン・検査パッケージ」については一時停止を原則とし、東京・神奈川は営業時間と酒類提供の有無を選択制にしている。期間は2月13日まで。 記事を読む あわせて読みたい 居酒屋の8月売上、「酒類提供停止」の影響で前年比7割減。外食全体も前年下回る 約6割の消費者が緊急事態宣言中も外食へ。「飲食店を応援したい」との声も多数 飲食店への協力金、認証店も非認証店と同水準に。午後8時までの時短営業などが条件 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫