大手外食チェーン、44%が値上げを実施。業態別ではファストフードが最多 2022年07月28日 更新 (2022年07月21日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 東京商工リサーチによれば、大手外食チェーンの約4割が、2022年1月以降に値上げや価格改定を実施した。業態別でみると、最多はファストフード。価格転嫁の理由として「食材費の高騰」を挙げる声が多かった。 記事を読む 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫