7月の外食売上、テイクアウト・デリバリーが下支え。第7波で居酒屋業態は再び苦戦 2022年08月31日 更新 (2022年08月31日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 外食産業市場動向調査の2022年7月の結果が発表された。テイクアウトやデリバリーが可能な業態は比較的売上を維持している印象だが、店内飲食や酒を伴う業態では第7波による自粛ムードが影響した。 記事を読む 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 飲食店の約7割が10%超の仕入れコスト増。独自調査で食材費高騰の実態が明らかに 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 10月30日は「食品ロス削減の日」。飲食店とお客の両方にメリットのある対策とは? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 三重県が全国初の“罰則付き”カスハラ防止条例を検討。2026年の義務化に飲食店はどう備える? 『くら寿司』『魁力屋』などで迷惑行為。2025年も続く飲食テロ・バイトテロに企業は厳格な対応 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫