12坪で月商700万円超え! 『一味玲玲』が行う、未来志向の販路拡大とリブランディング 2022年12月12日 更新 (2022年12月12日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 新橋の人気店『一味玲玲(イチミリンリン)』は、コロナ禍をきっかけに自店をリブランディング。店舗のロゴなどを変更したほか、ネット通販で餃子の販売を開始し成功を収めている。次々と新しいアイデアを形にし販路を拡大する同店の取り組みを取材した。 記事を読む 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 創業30周年を迎えるゼットン。集大成の新業態『渋谷舌呑』に見る、高定着率に導く採用・育成術 坪月商50万円の幡ヶ谷『タイ料理 ミャオミャオ』。平日2回転する繁盛ぶりの秘密とは!? 新業態『横浜ドラテン』も月商1,800万円突破! 成功の極意はDREAMON流のチームづくり 川崎の新店『富治』が初月売上1,500万円を達成! チェーンに勝てる和食居酒屋のつくり方 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 28歳未満は予約不可。オトナ酒場『赤坂 港かっぽれ』が敷く独自ルールの効果とは? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫