坪月商45万円! 超繁盛店『リ・カーリカ』の姉妹店『ta.bacco EBISU』は“若手の登竜門” 2024年10月25日 更新 (2024年10月25日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 学芸大学の『リ・カーリカ』と『あつあつ リ・カーリカ』、都立大学の『カンティーナ カーリカ・リ』と、イタリアンの繁盛店を展開している株式会社タバッキ。これまで東急東横線沿線の住宅街でドミナント経営を行なってきた同社が、2022年に恵比寿駅から徒歩2分の場所にオープンしたのが『ta.bacco EBISU(タバッコ エビス)』だ。その新たな展開について、代表の堤亮輔氏に話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 学芸大学の超繁盛店『リ・カーリカ』に聞く、利益より人を伸ばす「多店舗経営術」 “生ハム愛”を極めて坪月商65万円。浅草『nacol』が掲げる唯一無二の店づくり 開業3か月で坪月商40万! 奥渋谷『CHOWCHOW』姉妹店『ヘンダーソン』の「丁寧な手仕事」 坪月商40万円! 予約至難の横浜『goffo』が貫く、料理もサービスも“優しく直球な”スタイル 坪月商50万円の下北沢『クオーレ・フォルテ』。イタリアワインに魅了された熱き男の店づくり スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 4か月で売上120%増! 赤字続きの日吉『焼肉ホルモン大大吉』坪月商44万円大復活のワケ 神田『かきのおきて』開業1年で坪月商90万円! 生牡蠣110円の牡蠣酒場が目的来店で大成功 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 焼鳥YAOYA新店は“R25”の『YAOYA Ba 渋谷』。個性派繁盛店から探るグルメトレンド 地方からの情熱が東京で響き合う!fun functionの「ご当地酒場」で人が育つ仕組みとは? 「カリフォルニア×日本」で集客に成功。池尻大橋のカフェレストラン『マッシーフ』の店づくり 「食の仕事人」の記事一覧 ≫