夫婦経営で月商200万円の南長崎『氵(さんずい)』。燗酒とスパイス料理で酒好きを惹きつける 2025年02月21日 更新 (2025年02月21日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 日本酒を主力にした居酒屋は数あれど、2024年1月にオープンした『氵(さんずい)』では燗酒を打ち出し、スパイスを巧みに使った料理を提供。〆に楽しめるスパイスカレーも人気だ。こうしたラインアップには店主である鈴木淳氏のセンスが光る。 記事を読む あわせて読みたい 悪立地でも大ヒットの西新宿『サガノサカバ』。進化版“ご当地酒場”の勝ち筋 坪月商60万円の三軒茶屋『三茶呑場マルコ』。10年続く好調の理由に「人」重視の店づくり 下北沢で坪月商50万円超の居酒屋『啼寅東京』。異業種出身オーナー率いる「新時代のもつ焼き店」 中目黒で平均月商900万円の居酒屋『魚の花』。「駅からの距離」をものともせぬ顧客吸引力 脱サラ起業で月商600万円。大井町『大衆酒場こいさご』の呑兵衛店主による名店オマージュ術 高円寺で月商750万円を売るスパイス居酒屋『この一杯のために。』が考える「10年続く店」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商50万円の幡ヶ谷『タイ料理 ミャオミャオ』。平日2回転する繁盛ぶりの秘密とは!? 新業態『横浜ドラテン』も月商1,800万円突破! 成功の極意はDREAMON流のチームづくり 川崎の新店『富治』が初月売上1,500万円を達成! チェーンに勝てる和食居酒屋のつくり方 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 28歳未満は予約不可。オトナ酒場『赤坂 港かっぽれ』が敷く独自ルールの効果とは? 吉祥寺で連日満席の『呑楽Neko』。3人の同級生がたどり着いた“当たり前の居酒屋”とは? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫