坪月商45万円の二子玉川『ニッポンドウ』。親子丼と牛皿で目指すは「100年続く居酒屋」 2025年08月27日 更新 (2025年08月27日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 二子玉川の『焼売酒場 二子玉 一本堂』は連日満席が続く、若者に人気のネオ酒場だ。この予約の取りづらい繁盛店を切り盛りする萩原裕介氏が、同じエリアに2店舗目となる『ニッポンドウ』を2025年4月24日にオープンさせた。大人向けの正統派の和風居酒屋で勝負し、「100年続く店」を目標に掲げているという。萩原氏に新たな挑戦について伺った。 記事を読む あわせて読みたい 坪月商53万円の三軒茶屋『立ち飲みホルモン ひだまり』。三角地帯にない“たまり場作戦”で奏功 『炭火焼き リリー』を手掛けるH VIEWの人材戦略。マイニング、全員人事で強いチームづくり 新業態『横浜ドラテン』も月商1,800万円突破! 成功の極意はDREAMON流のチームづくり 溝の口『中ノ食堂』、ナチュラルワインを武器に客単価1.5倍に【連載:居酒屋の輪】 月商700万円で好発進! 三軒茶屋『ニューあかんぼ』の異色業態「中華×ジビエ」とは? 坪月商63万円『青山一丁目たぬき』。大衆酒場“未開の地”、それでもStyLe社が勝つ理由 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る グルメ激戦区でも週末は最大4回転! 学芸大学『有縁』の“大人”を虜にする居酒屋のつくり方 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 新卒月給35万円を実現する『マグロスタンダード』。紹介&カンテラ採用で優秀な人材を先取り 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 月商600万円を売る居酒屋『刻刻刻刻座』の“映え”戦略。センベロ街・赤羽で新たな魅力創出! 「まず採用する」から始める育成術。『渋谷きときと』のスタッフが辞めない店づくり 「食の仕事人」の記事一覧 ≫