「現金お断り」。完全キャッシュレス店舗をロイヤルホールディングスが開業。その狙いを聞いた 2017年12月15日 更新 (2017年11月29日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 ロイヤルホールディングス株式会社が『GATHERING TABLE PANTRY 馬喰町店』をオープンした。会計はクレジットカード、電子マネーのみの完全キャッシュレス。同社に、オープンに踏み切った理由を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店のランチ営業で利益を出すための工夫。成功の鍵は「省力化」「回転率」「強いメニュー」 IT化を推進して売上増の『炎麻堂』。デリバリー、発注システムで効率化、貫いた非IT化との棲み分け 飲食店の業務効率化をフレンチの名店に学ぶ。なぜ『L’AS』は5000円のフルコースを実現できるのか? グーグル出身者が作る最先端カフェがすごい理由。ITの力で提案するコーヒーショップの未来 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 高市首相就任、飲食店経営への影響は? 「飲食料品“消費税2年免除”」と「労働規制緩和」の行方 飲食店の約7割が10%超の仕入れコスト増。独自調査で食材費高騰の実態が明らかに 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 10月30日は「食品ロス削減の日」。飲食店とお客の両方にメリットのある対策とは? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 三重県が全国初の“罰則付き”カスハラ防止条例を検討。2026年の義務化に飲食店はどう備える? 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫