10月11日、ついに豊洲市場が開場。築地市場移転、メリットある一方で懸念も 2018年10月10日 更新 (2018年10月10日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 「日本の台所」と呼ばれてきた築地市場が2018年10月6日、ついにその役目を終えた。そして10月11日には、新市場となる豊洲市場が開場。築地の水産業者、青果業者、飲食店、物販店など計1,600以上の業者がほぼ丸ごと豊洲に移転することになる。 記事を読む あわせて読みたい うなぎの未来を救えるか!? 鹿児島の小さな養鰻場「泰正養鰻」に、全国の料理人が集う理由 飲食店と食材卸し業者の取引実態をアンケート調査。仕入れコスト削減の秘訣は? 六本木の繁盛レストランに聞くBGM戦略。『OTORAKU』活用で顧客満足度アップ! 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 東京都が「食べきりキャンペーン」参加店舗募集中。飲食店が食品ロスを減らすためにできること 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 二ホンウナギの国際取引に規制案。「土用の丑の日」を前に飲食店が知っておくべき全貌 2025年版「アジアのベストバー50」発表。日本からは初登場2軒を含む6軒がランクイン 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 2025年度最低賃金改定の議論が本格化。全国平均額1,100円台も視野に 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫