訪日外国人の飲食費が年間1兆円を突破。国籍別では英国が大きく伸びた一方、韓国は減少 2020年01月31日 更新 (2020年01月31日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 観光庁が「訪日外国人消費動向調査」を発表。2019年の訪日外国人の消費額は4兆8,113億円、そのうち飲食費は1兆389億円だった。国籍別では英国やタイが大きく伸びた一方、韓国は減少した。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店が外国人を集客するときの極意。「情報発信」と「おもてなし」が大切な鍵に 飲食店スタッフが覚えておきたい接客英語。外国人が来店したときの挨拶・声かけ編 飲食店におけるインバウンド対策とは? 訪日外国人の一番の目的は和食だった 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 飲食店のIT設備導入に最大1億円の補助も。「中小企業省力化投資補助金」の申請受付スタート 若手の人材確保に期待。松屋、コロワイドなど「奨学金返還支援制度」導入の飲食チェーンまとめ 飲食店も活用できる「中小企業新事業進出補助金」。新事業の経費を最大9,000万円補助 東京都「ベジタリアン・ヴィーガン補助金」の申請受付を開始。飲食店1店舗に上限20万円 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 東京都がカスハラ防止条例を4月1日施行。飲食店へも奨励金・補助金40万円給付 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫