消費増税後、37.6%が「外食の出費が減った」と回答。ホットペッパーグルメ外食総研が調査 2020年02月07日 更新 (2020年02月07日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 リクルートライフスタイルの外食市場調査・研究機関である「ホットペッパーグルメ外食総研」が、消費増税後の食費やキャッシュレス決済の利用状況についてアンケート調査を実施した。今回はそのレポートから、消費税増税後の食費についての結果を詳しくご紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店の49%が消費増税の影響で「客足減った」。「外食離れ」浮き彫りに 飲食店のイートイン客、軽減税率の影響で7.6%減。テイクアウト・出前客は6.1%増 68%が「外食の頻度が減る」と回答。クックパッドが消費税増税の影響を調査 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 二ホンウナギの国際取引に規制案。「土用の丑の日」を前に飲食店が知っておくべき全貌 2025年版「アジアのベストバー50」発表。日本からは初登場2軒を含む6軒がランクイン 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 2025年度最低賃金改定の議論が本格化。全国平均額1,100円台も視野に 飲食店の約半数がAI導入による働き方改革に期待。利用経験者の約74%が「満足」と回答 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫