【新型コロナ】飲食店の52%が「団体客が減った」と回答。7月以降の経営状況を調査 2020年08月17日 更新 (2020年08月17日 公開) データで見る飲食業界 , 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 新型コロナに関する緊急事態宣言の解除後、東京都は飲食店への休業や営業時間短縮の要請を3段階で緩和。6月19日にすべての制限が解除され、通常営業が可能となった。しかし、7月に入り全国の感染者数はこれまで以上に増加。東京都では8月3日より、再び酒類を提供する飲食店などに短時間営業の要請が出された。 記事を読む あわせて読みたい 「来店客の8割がインスタ経由」の肉バルに聞く、コロナ禍でも強い飲食店のSNS活用術 イートイン営業休止も売上は9割をキープ。鮫洲『バッカ』の生き残り戦略 新型コロナの影響により飲食店の8割が売上減。「テイクアウト」の販促術を徹底リサーチ 「データで見る飲食業界」の関連記事 ランキングを見る 熱中症対策、義務化の夏。飲食店の具体的な取り組みと課題を独自調査 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR キッチンカー運営、最大の壁は「出店場所」。飲食店オーナーが抱く期待と現実 【飲食店リサーチマガジン】 食品期限表示ガイドライン改正、6割の飲食店が「影響なし」と回答。食品ロスに関する現場の本音を調査 【飲食店リサーチマガジン】 新規出店を考える飲食店の約55%が、ワンオペや少人数運営を検討。背景に人手不足などの課題 「データで見る飲食業界」の記事一覧 ≫