カフェチェーン『セガフレード』の“喫煙目的店”。コロナ禍で大きな反響 2020年08月21日 更新 (2020年08月21日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 全国で30店舗を展開する『セガフレード』は、店舗ごとに喫煙環境を設定。「喫煙目的店」とした新宿南口店は、愛煙家から大きな反響を得ているそうだ。実際に足を運んでみた。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店は「原則禁煙」、その後の実態は? 4月以降の喫煙環境を508店舗に調査 店内禁煙が進む外食業界。なぜワタミは400店舗で「喫煙専用ルーム」の設置を決めたのか 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 高市首相就任、飲食店経営への影響は? 「飲食料品“消費税2年免除”」と「労働規制緩和」の行方 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 飲食店の約7割が10%超の仕入れコスト増。独自調査で食材費高騰の実態が明らかに 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 10月30日は「食品ロス削減の日」。飲食店とお客の両方にメリットのある対策とは? 三重県が全国初の“罰則付き”カスハラ防止条例を検討。2026年の義務化に飲食店はどう備える? 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫