2020年『今年の一皿』は「テイクアウトグルメ」。コロナ影響で市場拡大! 2020年12月11日 更新 (2020年12月11日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 外食トレンド この記事の概要 ぐるなび総研が、2020年の日本の世相を反映し象徴する『今年の一皿』として「テイクアウトグルメ」を選出。新型コロナウイルスの影響を受け、新たな収益源としてテイクアウトを始めた飲食店が急増したことが選定理由として挙げられた。 記事を読む あわせて読みたい 2019年の「今年の一皿」、タピオカに決定! ぐるなび総研が発表 コロナ禍で加速する外食の「未来」。竹田クニ氏が語る「これからの飲食店」 約6割の消費者が「テイクアウト・デリバリー」をきっかけに店内飲食を経験。SARAHが調査 「外食トレンド」の関連記事 ランキングを見る 備蓄米、随意契約で売渡し開始。飲食店が注目すべき政府米放出の現状とは 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「ミシュランガイド京都・大阪2025」発表。『瓢亭』『菊乃井』が16年連続三つ星 2025年は『牛角』半額キャンペーンも。『安楽亭』など外食チェーンの「2月9日肉の日」まとめ ミシュラン三つ星シェフを描いたおすすめ映画6選。『グランメゾン・パリ』好きは必見! 寿司チェーンの2025年「恵方巻」まとめ。くら寿司、スシロー、はま寿司ほか 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫