2020年の飲食店を振り返る。 9割の店舗が売上減少の中、状況を前向きに捉える声も 【飲食店リサーチマガジン】 2021年01月14日 更新 (2021年01月14日 公開) データで見る飲食業界 , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 新型コロナウイルスの感染拡大により、大きく変化した2020年の飲食業界。客足の減少や新しい生活様式への対応など、例年とは異なる状況に苦労した飲食店経営者も多かっただろう。そこで「飲食店リサーチ」では、飲食店経営者や運営者に、2020年がどんな年だったか振り返ってもらうアンケートを実施。今回はその結果を紹介していく。 記事を読む 「データで見る飲食業界」の関連記事 ランキングを見る 10月の食品値上げは3,024品目、半年ぶりのラッシュ。物流費・人件費高騰を乗り切る対策とは 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 2025年「最低賃金改定」に飲食店経営者の本音は? 約16%が「経営継続が危うい」と回答 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 2025年度の最低賃金改定について独自調査。飲食店での人件費高騰への具体的な対策は? 9月の食品値上げは1,422品目。飲食店がコスト増の“新常態”を乗り切る3つの対策 「データで見る飲食業界」の記事一覧 ≫