【新型コロナ】飲食店の倒産、2020年は過去最多。居酒屋業態に大きなダメージ 2021年12月09日 更新 (2021年01月15日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 昨年からの新型コロナ感染拡大により、首都圏4都県への2度目の緊急事態宣言発令で幕を開けた2021年。帝国データバンクが今年1月に発表した、2020年の飲食店事業者の倒産動向に関する調査結果を振り返る。 記事を読む あわせて読みたい 【新型コロナ】2021年上半期の飲食店倒産件数。前年比下回るも約半数がコロナ関連 【新型コロナ】飲食店の倒産、2000年以降3番目の高水準。最多は「酒場・ビヤホール」 10月の外食売上、居酒屋は前年比65%と苦戦続く。「会食制限」の解除が追い風なるか!? 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫