【新型コロナ】大阪市が独自の飲食店支援。時短協力金に1日最大3万円を上乗せ 2021年02月12日 更新 (2021年02月12日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 大阪市の松井一郎市長は2月10日、時短要請に応じた飲食店への協力金について、緊急事態宣言が解除され、国の協力金が減額となった場合、市独自の支援策として1日最大3万円を支給する方針を明らかにした。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店の「時短営業協力金」18都府県の概要まとめ。東京・大阪・福岡ほか 【新型コロナ】飲食店向け「補助金・助成金」まとめ第3弾。大きく見直された支援策も 【新型コロナ】飲食店の雇用に関する助成金3選。アルバイトの休業補償にも対応 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫