【新型コロナ】1都3県の緊急事態宣言、21日まで再延長へ。飲食店の時短要請も継続か 2021年03月05日 更新 (2021年03月05日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 新型コロナウイルス対策として首都圏1都3県に発令されていた緊急事態宣言について、感染症の専門家などでつくる諮問委員会は5日、21日まで延長するとした政府の方針を了承した。政府は5日夜に対策本部を開き、延長を正式決定する。これに伴い、首都圏の飲食店への時短営業要請も延長するとみられている。 記事を読む あわせて読みたい 地元客に愛され坪月商58万円を達成。西荻窪『サイコロ』が貫く“楽しむ”姿勢 わずか10坪で月商650万円を誇る『食堂かど。』。異例の「三毛作営業」が功を奏す 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫