【新型コロナ】居酒屋の「閉店」相次ぐ。大手チェーン、1年間で店舗数12%減 2021年07月26日 更新 (2021年03月16日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 東京商工リサーチは3月12日、大手居酒屋チェーン13社の店舗数が2020年12月末で前年同期から12.5%減少していることを発表した。新型コロナウイルスの影響は大きく、特に居酒屋業態は深刻な状況に陥っている。 記事を読む あわせて読みたい 【新型コロナ】飲食店の倒産、2020年は過去最多。居酒屋業態に大きなダメージ 2021年の飲食業界動向をテーブルチェックが予測。コロナ禍で“ハレの日”需要高まる 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 新型コロナ、5月8日から「5類」移行。飲食店がマスク解除の時代に改めて意識すべきこと 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫