【新型コロナ】大阪など3府県「まん延防止措置」適用。飲食店へ時短要請、協力金は最大10万円 2021年04月05日 更新 (2021年04月05日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、大阪・兵庫・宮城の3府県で「まん延防止等重点措置」の適用が開始された。飲食店には営業時間を午後8時までとする時短営業を要請。協力金は最大で10万円を支給する。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店の「時短営業協力金」18都府県の概要まとめ。東京・大阪・福岡ほか 【新型コロナ】改正特措法が飲食店に与える影響は? 時短応じない場合は罰則も 「来店客の8割がインスタ経由」の肉バルに聞く、コロナ禍でも強い飲食店のSNS活用術 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫